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Corporate Social Responsibility

2024.10.21

子ども食堂への支援

インベナジー・ウインド合同会社や関連会社が進めている風力発電事業の地元貢献の一環として、地元の生産者のご協力のもと、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通じ、2021年12月に新潟県産米及び岩手県産米(約2,300kg)の支援を全国のこども食堂110ヶ所に行いました。
現在、こども食堂は、地域住民や自治体が主体となり、無料または低価格帯で子どもたちに食事を提供する場だけでなく地域のコミュニティの場となっています。

留寿都ウインド合同会社よりNPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通じ、全国の子供食堂、のべ45箇所に北海道産野菜の支援を2019年7月より行っています。むすびえによると、生鮮食料品の全国規模への支援は珍しいケースとのこと。