再生可能エネルギーってなんだろう?
風や太陽、地熱、水、木や草の力を使って電気を作るエネルギーのことだよ。
石油や石炭みたいに、使うとだんだんなくなるものとはちがって、自然の力はなくならないから、何回でも使えて、
地球にとってとってもやさしいエネルギーなんだ!

太陽光発電

風力発電

地熱発電

水力発電

バイオマス発電
再エネが増えるとどんな効果があるの?
地球にやさしい!
再生可能エネルギーは、二酸化炭素(温室効果)をほとんど出さないから、地球温暖化を防ぐことができるんだ。

日本でつくれる!
日本の自然の力(風や太陽、水)を使うから、外国から石油やガスをあまり買わなくてすむよ。そのおかげで、日本でエネルギーを自分たちでつくる力がアップするんだ。

新しい仕事がふえる!
地域にあった発電所をつくったり、新しい技術を開発したりすることで、新しい産業や仕事が生まれるんだよ。

日本は再エネでどれくらい発電しているの?
日本で使われている電気のうち、再生可能エネルギーでつくられているのは約20%なんだ。
まだまだ再エネの発電所は少ないけれど、国や地域のみんなで協力して、地球にやさしい未来のエネルギー社会をめざしているよ!

どうやって電気をつくるの?
羽が回る力を「発電機」に伝えて電気をつくるよ。
でも羽の回転はゆっくりだから、「増速機」という機械で回転を速くしてから発電機に送るんだ。
ピッチ制御装置とヨー駆動装置のおかげで、いつでも一番いい風をキャッチできるんだよ!

どうやって電気を運ぶの?
風車でつくられた電気は、タワーの中のケーブルを通って「変圧器」という機械で送るのにちょうどいい強さにするよ。そのあと、送電線や鉄塔を通って「変電所」に集められるんだ。電力会社に送られて、みんなの家に電気が届くんだよ!

風のチカラで電気をつくる留寿都風力発電所
留寿都村の風車のヒミツを見てみよう!
自然がいっぱいの留寿都村に、2024年に羊蹄山のふもとに高さ約150mの風車が15基建ったよ。この風車は、みんなが毎日使う電気をつくるために働いているんだ。

風車って、どのくらい大きいの?
留寿都村に建った風車は、見上げるほど大きいんだ!いつも見ている建物とくらべてみよう!

風車はどうやって建てられたの?
