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  • 2024.10.20

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開発部、ディレクター

高畠 哲

現在の業務内容

国内陸上風力の開発を担っています。新規開発案件では、有力な候補地を探すところから、地元の自治体や関係機関との協議をはじめ、候補地を所有する地権者への対応、風車メーカーや工事業者との折衝なども必要になります。

仕事のやりがい

みんなの力を結集して、次世代のエネルギーである風力発電の実現により、温暖化対策への貢献のみならず、地域の多くの人たちに喜んでもらえるというのは大きなやりがいです。

業務で一番大変だったこと

再生可能エネルギーに関するルールが変わっていく事により、許認可取得に時間を要してしまったこと。

これから挑戦してみたいこと

今後は、作った電気をどのように有効活用していくかといった視点が必要になるはずです。送電網を通じて都会に電気を送るのではなく低価格な電気を地元に提供し、貢献できることを目指してみたい。

事業推進部、マネージャー

北原 悠大

現在の業務内容

陸上風力発電プロジェクトの新規開発業務を行っています。主に、適地の選定、土地の調査、各許認可の調査から始まり、風況観測塔の設置、環境アセスメント業務、地元住民様への説明会、各行政との調整、電力会社との協議などなど。ゼロからプロジェクトを作るために必要な様々な業務に取り組んでいます。

仕事のやりがい

昨今世界的な問題となっている地球温暖化への対策として、風力発電というクリーンエネルギーでの貢献ができること、そのプロジェクトをゼロから生み出し開発することができること、そしてなにより地元地域の方々のご理解をいただきながら、プロジェクトを通しての地元貢献ができること、そういったことにやりがいを感じます。
それと同時に、地域の皆様が慣れ親しんだ場所にお邪魔して事業をさせていただく以上、皆様から信頼されるより良いプロジェクトづくりをしていかなければならないという大きな責任感を感じながら、日々の業務を行っています。

業務で一番大変だったこと

北海道の山奥に設置した風況観測機器が大雪によりストップしてしまい、そのメンテナンスのためにスノーモービルで雪の中を駆け抜けて現場に行った時のことです。
その日は現地が-20℃という極寒の中での作業となり、暑がりの私でもさすがに凍えるほど寒かったことを記憶しています。

これから挑戦してみたいこと

風力発電所で生み出した電気を直接地元の方々に使っていただける仕組みを構築するなど、新しい地元貢献の形を生み出していくことです。いままで日本の風力発電所において作られた電気は、主に各電力会社の送電線に全量送電することを原則としていました。しかし、地元の方々からよく聞かれる意見として、「電気を一部地元地域に流してほしい」、「災害等で停電が起こった場合、非常用電源として使えるようにしてほしい」との声をよくいただきます。近年そういったいわゆるマイクログリッドの導入を検討している、あるいはすでに一部導入している企業もあると聞きます。弊社においてはいまだその実績はなく、今後開発を進めるプロジェクトにおいて、ぜひこのマイクログリッドの導入を含めた新しい地元貢献の形を生み出していきたいです。

技術部、ディレクター

長谷川 明生

現在の業務内容

茨城の風力発電プロジェクトを管理し、稲庭や新規の陸上/洋上風力発電プロジェクトのエンジニアリングサポートをしています。

仕事のやりがい

良い仲間(同僚) と一緒に仕事が出来ることの素晴らしさを感じています。

業務で一番大変だったこと

風力発電プロジェクトの長い時間と複雑な許可プロセス、BOP建設とタービンの最近の急速なコスト上昇

これから挑戦してみたいこと

私の経験と技術スキルを若いエンジニアに伝えることに集中したいと思います。

再エネ取引部、マネージャー

Liang, Rui

入社を決めたポイントは?

面接のプロセスを通じて、私の声がしっかりと聞き入れられていると感じ、インベナジーは私が成長できる環境を与えてくれると感じました。私は、全員が自分の仕事を形作る上で積極的な役割を果たすような中規模のチームで働きたいと思っていましたが、インベナジーはまさにそれを提供してくれました。

現在の業務内容

私の仕事は戦略的な課題と事業立ち上げで、私の経験とスキルに基づいて作られた役割です。開発チームやエンジニアリングチームと協力をして、さまざまなプロジェクトのビジネスケースを評価し、財務チームと法務チームと共に、電力購入者向けにカスタマイズされた契約を立案・構築することが含まれています。

これから挑戦してみたいこと

入社して間もないのですが、当社の開発プロジェクトをサポートし、次のプロジェクトのマイルストーンを達成し、これらのプロジェクトの契約を早期に締結することを楽しみにしています。

ファイナンス部、シニアマネージャー

青柳 洋仁

現在の業務内容

プロジェクトファイナンスという手法で、発電所の建設資金を金融機関から調達しています。

金融機関からの融資に加えて、共同事業者との出資協議を担当することもあります。

仕事のやりがい

ファイナンスを組成するまでには、途中で様々な困難に見舞われます。
銀行とのQA対応が一向に終わらずむしろ後退しているのでは?と途方に暮れ、融資契約の協議が合意に至らず頭を抱えていると、どんどん資金が必要な期限が近づいてきます。
融資実行が遅延し外部への支払ができないとプロジェクトは頓挫しますので、プレッシャーは大きいです。
それでも社内外のメンバーと協力し、何か手はあるはずだと工夫を凝らし、無事に融資が実行できた時はDealメンバーと一緒に喜びます。ありがたいことに、翌日からすぐに別案件にアサインされる訳ですが…
銀行担当者や外部の弁護士の先生等、苦労を一緒に乗り越えた方とまた別案件でご一緒できる時も、すごく嬉しいですね。
どんな大銀行との交渉であっても一人一人のご担当者が担当していますので、重要なのは信頼関係だと考えています。言ったことは守る・困ったときは助け合う、といった当然のことの積み重ねだと感じています。
プロジェクトファイナンスというと何となく特殊な感じがしますがそんなことはなく、割と地味です。
あとは当社財務部は少数精鋭(単純に人数不足?)のため、自分が最後まで責任を持つしかありません。自然とラストマンシップが磨かれます。

業務で一番大変だったこと

ある時、案件の資金調達について共同出資者様と意見が対立しました。
金利上昇局面においてどのような設計がプロジェクトの今後にとって良いのか、将来のことですので正解は分かりませんが、意見が分かれました。
交渉がまとまらず時間だけが経過し、その間にも急激に金利は上昇し社内で説明を求められる…最終的には合意しましたが、あの時は眠れなかったです。

これから挑戦してみたい事

プロジェクトメンバーに安心を与えられる財務担当でありたいと思っています。
ファイナンスで困ったことがあれば、必ず解決策を提示しサポートできるようになりたいと考えています。
また、今後は風車の技術的な知識や事業を取り巻く制度のこと等、ファイナンス以外の内容についても勉強していきたいです。

再エネ取引部、マネージャー

深谷 正史

現在の業務内容

当社の再エネ発電施設が生み出す環境価値や電力の取引先となる需要家の発掘と交渉、並びにその取引の仕組みの構築(ストラクチャリング)が主な業務です。

仕事のやりがい

再エネ電力・環境価値の取引はPPA (Power Purchase Agreement)と呼ばれ、資金調達の観点から、一般的に20年といった超長期の取引になります。
お互いの会社にとって、将来ビジネスに大きなインパクトがある重要な取引となるため、交渉は真剣そのものであり、多くの労力と時間を要します。
そのようなチャレンジを乗り越えて、合意・締結(Done Deal)に至れれば、それは長期に亘ってお付き合い頂くパートナーからの信頼を得られたことでもありますので、取引が成就したときには大きな達成感を感じることができます。

業務で一番大変だったこと

交渉では、合意に向けて乗り越えるべきハードルをどのように解決すべきか、が常に問われます。
社内のメンバーの力も借りながら、知恵を絞って打開策を見出していくのですが、出てきたアイディアが必ずしもワークするとは限りません。
従い、いくつもの論点に対して、第二、第三のアイディアがないかを常に考え続ける、アイディアの芽を探し続ける、という粘り強い取組が必須です。
また、当社のビジネスの将来性を決定づける取引でもあるため、多数の社内ステークホルダーが存在します。その合意形成を得るのも正直大変です。
その分、取引を成就できたときは、多くのお祝いの言葉を頂きました。苦労が報われた時の感慨はひとしおです。

これから挑戦してみたいこと

インベナジー・ジャパンは現在、いわゆる再エネディベロッパーですが、実は米国本社ではより多様なビジネス、送電線事業や電力トレーディング、水素事業なども手掛けており、もはや単なる独立系再エネディベロッパーというより、総合エネルギー会社としての領域に入っています。
グローバルで過渡期にあるエネルギー業界で成長を続けるには、そういった関連分野での経験・蓄積が長いスパンで大きく活きてくると考えています。
インベナジー・ジャパンとしても、将来的にそのような成長を遂げていければと考えています。
また、個人的な話ですが、私は実は交通・都市開発分野でキャリアをスタートさせています。
それら分野もカーボンフリーの潮流を受けて今後、大きく世界が変わっていくと予期されているところ、インベナジーの成長の先に、それら分野のビジネスにもチャレンジが出来たら面白いな、と考えています。

人事・総務部 部長

川上 美幸

現在の業務内容

人事・総務部の責任者をしております。

仕事のやりがい

我々が生きていく上で必須な再生エネルギーを作りだし、成長が著しい会社であるInvenergyの成長に貢献出来ると感じられる事や、素晴らしい人間性の社員の皆さんと働ける事に大きなやりがいを感じております。

業務で一番大変だったこと

初めての再生エネルギー会社勤務の為、採用等の為にも業界知識の勉強が必須で今も勉強中です。楽しい学びではありますが、いまだに私は知らない事だらけなんだなと実感する日々を送っております(笑)

これから挑戦してみたいこと

人事・総務業務に限らず、私で会社に貢献出来る事があればOpenにチャレンジさせて頂きたいと考えております。

ファイナンス部、ディレクター

Bill Stevens

現在の業務内容現在の仕事の役割

インベナジーの日本のプロジェクトのための資金調達の手配

仕事のやりがい

24年間日本を離れた後再び日本に住むことができ、以前の銀行業務と米国の再生可能エネルギーの経験をここで生かせることを嬉しく思います。

業務で一番大変だったこと

長いプロジェクト開発スケジュール、日本の再生可能エネルギー市場における独特の行政規則と規則の変更。

これから挑戦してみたいこと

インベナジーの日本ポートフォリオの成長を促進し、価値を最適化する。

INANIWA WIND POWER GENERATION BUSINESS

稲庭風力発電事業

岩手県二戸市・八幡平市で建設工事中のこのプロジェクトは、地元牧野組合と協力し、広大な牧場地帯に32基の風車を設置する壮大な計画です。
風力事業と農業の共存を目指し、多くの関係者と合意形成を進めています。
Vestas製4.2MW風車32基を導入し、総出力設備容量134.4MWを誇ります。
ステータス
風力:工事中
所在地 岩手県二戸市、八幡平市
稼働開始

2028年4月

設備容量

最大134.4MW(4.2MW x 32基)

RUSUTSU WIND POWER GENERATION BUSINESS

留寿都風力発電事業

北海道虻田郡留寿都村に位置するこの風力発電所は、標高800mの地点にあり、豪雪を含む地理的・気象的な厳しい条件に直面しながらも、この地域の再生可能エネルギー発電能力の最大化に成功しました。米国GE Verona製の4.2MWの大型風車15基で構成され、設備容量は63.0MWです。
ステータス
風力:稼働中
所在地 北海道虹田郡留寿都村
稼働開始

2024年3月

設備容量

最大63.0MW(4.2MW x 15基)

IBARAKI HANAWA WIND POWER GENERATION BUSINESS

茨城塙風力発電事業

茨城県と福島県の県境で建設中のこのプロジェクトは、国有林・保安林の有効活用と自然環境の両立を目指しています。
また風車輸送に伴う道路拡幅・整備を通じて地域社会にも貢献します。
デンマークVestas製の4.2MWの大型風車19基で構成され、総出力設備容量は79.8MWです。
ステータス
風力:工事中
所在地 福島県塙町、茨城県北茨城市、常陸太田市、高萩市
稼働開始

2028年3月

設備容量

最大79.8MW(4.2MW x 19基)

KAMINOKUNI YUNOTAI WIND POWER GENERATION BUSINESS

(仮称)上ノ国湯ノ岱風力発電事業

北海道檜山郡上ノ国町で開発中のこのプロジェクトは、国有林の有効活用と自然環境の両立を目指しています。
ステータス
開発中※
所在地 北海道檜山郡上ノ国町
設備容量

未定(最大49.8MW)

※開発中の案件であり、事業推進に当たっては地元住民のみなさま、関係機関等との協議を重ねてまいります。

インベナジー・ウインド合同会社

〒100-6121

東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー21階

TEL:03-6261-4456 FAX:03-6261-4457

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